チリウヒーター ソーラーシステムで60年の実績
 地球環境から身近なことまで熱い 思いを語る…since2002

BOSSのひとりごと・・・
ここでは、チリウヒーターの社長である岡本 が、
独自の視点で、環境のこと、エコのことはもちろん、身の回りの
出来事やニュースを、たまには過激に、綴っています。
(※あくまでも個人の感想です※)

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2018年
1802 アフリカの水事情
 今後の大幅な経済発展が期待されるアフリカですが、南部では水不足の深刻な悪化が続いています。国連によれば、世界人口の6人に1人は安全な飲料水手に入れられません。アフリカ人の37%は、水不足に苦しむ国々に住んでいます。豊かな水に恵まれた日本人には想像もできないかもしれませんが、WHOによると、世界中の病院のベッドの半分は飲料水汚染を原因とする水系感染症による病気の人々が占めており、世界の幼児死亡の5人に1人は汚染した水を飲むことから来ています。水と衛生とは途上国の経済成長に直接的な関連があり、この分野に1ドルのインフラ投資すれば34セントもの利回りを生むとWHOは試算します。
 災害に見舞われたとき、私達も水の貴重さを思い知らされますが、世界ではこんな状態だと言うことも知っておくべきです。アフリカやインドの大規模農業でも、直径1qもの円を描きながら大量散水するアメリカ方式ではなく、滴下型という作物の根元に必要最小限の水を滴下する農業が増えているようです。アフリカと聞くと多くの人は未開な槍を持った人々をイメージするかも知れませんが、今や大量の若者たちが欧米へ留学し、経済や政治の指導的立場について急速な経済発展下にあり、このように新しい技術を導入して水の無駄遣いをしない活動もしているのです。


 
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18/1/26 寒波襲来
 週明けからしばらく日本は強い寒気団に覆われ、東京はじめ太平洋岸各地で-3〜-5℃位まで下りました。例によってメディアは何十年ぶりの寒気団とか何年ぶりの低温と大騒ぎです。おまけに22日には首都圏に積雪があったので更に大騒ぎ。白根山噴火がなければいつまで騒ぎ続けたことでしょうか。しかし筆者の住む名古屋地方でも-3〜-5℃は年に何回かあるのが普通で配管凍結などにより修理屋さんが多忙になりますが、別にそれだけのことです。この種の騒ぎは、政治や経済問題と違い反論する者は誰もいなくて、誰でもが関心を持つという、最も安全無難に視聴率を稼げる話題ですから楽で良いでしょうが、それがメディアの社会的責任かというとちょっと違うと思うのです。台風の際も同じですが、未曽有の巨大台風と大騒ぎするのですが、日本は台風の通り道にあって毎年襲われるのは昔から誰もが知っています。そしてテレビが未曽有と叫んだ台風も結局は昔ながらの台風にすぎません。
 良し悪しは別として、今日では働きの場が大都市に極端に集中してしまい、集中の度合いは強まっています。そんな東京でも毎年決まって積雪や台風に襲われるのは分かっているですから、その度に通勤する多数の普通の人々が酷い目に合う、これは何とかしないといけません。メディアにはこうした生活者の立場を代弁する問題提起をして行くことにこそ、その存在意義があるのと思うのですが、そんな気配はなく野次馬に徹しているのが不愉快です。

 朝日新聞デジタルより
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1801 窓・ドアの改修で住み心地改善
 近年、日本の住宅は急速に「高性能化」へ向かっています。高性能ということはボタン一つで掃除機が働くとかそんなのではなく、暑さ寒さを辛抱することなく快適な温度湿度環境の中でリラックスして暮らせる家、という意味で、それを実現するのが家の断熱性能や適切な換気などです。ただ大多数の人にとって、家はそう簡単に建て替えられるものではありません。そこで、今住んでいる家をもう少し改善するにはどうしたらよいかを考えましょう。
 家の住み心地を悪くしている犯人は戸・窓など開口部と壁床などの断熱で、この2つを整えればウソのように心地よくなるのですが特に断熱はそう簡単には行きません。そこで先ずは割に簡単に出来る窓の改修、内付けサッシをお勧めします。現在ある窓の内側にもう一つの窓を付けますが、価格は安いので断熱性能の良い複層Low-eガラスの樹脂サッシのものを付けるのがコツです。従来の隙間風の通るアルミサッシを補って、結局新しい複層Low-eガラス窓に交換したのと同等になり、隙間風もなくなります。大きい掃出し窓にも使えますが、欠点は窓を開けるのに2回開けなくてはならないことですがこれは辛抱します。過大な窓は、特に東西にあるものは縮小か塞ぎます。玄関の引き戸は著しく性能が悪いのでできればドアに替えたいところです。こうすると相当住み心地が変わりますので、次に断熱の改修も考えてみましょう。

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