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  高断熱高気密とは 24時間快適に過ごすこと 自然エネルギーの利用
  
屋根断熱と天井断熱
 
【屋根断熱】
 
長所
天井が高く、空間的に快感。
内観意匠上、面白くできる。
ロフトや小屋裏部屋を作ることができる。
 
短所
空間が大きい分、暖房空間も広くなる。
天井断熱と同等性能にするには断熱材厚さは15%アップのR=4.6 m2K/w(セルロースなら185mm)必要。
断熱材の施工がやりにくい。
ハイブリッドソーラー集熱器ヘッダーの収納場所に配慮が必要。
 
【天井断熱】
 
長所
・  R=4.0m2K/w(セルロースなら160mm)でよく、ブローイング(吹き込み)により高性能断熱施工が容易。
天井裏の無駄な空間を暖房しなくていい。
断熱材と屋根材の間の通気が容易(小屋裏換気)。
 
短所
小屋裏部屋が断熱外になるので収納位にしか使えない。 ただし、ロフトや小部屋を作っても使わないことが多く、結局収納にしか使えない例が多い。
 
こうした特長を考慮すると・・・
平天井(または緩い勾配天井)で満足できるなら、その方が熱的、コスト的に有利。
勾配天井を見せる場合は、全体を屋根断熱にせず必要な部分だけ勾配天井にする方が有利。
勾配天井の梁を見せるときは、付け柱などを使って断熱層を確実に確保できる屋根構造を取る必要がある。
 
 *** 勾配天井の例1 ***
 
屋根垂木の下側の母屋又は別の横材の下側に天井を張る方法。
断熱材は、垂木の下できる空間に施工可能で、この場合は垂木間を通気層として使用可能。
垂木の下側だけで断熱厚さが足らなければ垂木部分にまで断熱する。
グラスウール断熱では通気層を断熱材の上側に設ける。
セルロース断熱の場合は、実質上通気層は無くても大丈夫。
コレクターのヘッダーは垂木と天井の間に設ける。
 
 *** 勾配天井の例2 ***
 
屋根垂木の下側に天井板を張り、母屋と登り梁(付け柱)を見せる方法。
断熱材は、垂木の間にできる空間に施工可能で、垂木高さが十分大きければ(200mm以上)、垂木間上部を通気層として使用可能。
垂木の内側だけで断熱厚さが足らなければ野地板上に別途断熱を追加する。
グラスウール断熱では通気層を断熱材の上側に設けるか、野地板上に断熱追加。
セルロース断熱の場合は、実質上通気層は無くても大丈夫。
コレクターのヘッダーは母屋や桁に寄せて、目立たないように配管スペースを設ける。
 
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