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  高断熱高気密とは 24時間快適に過ごすこと 自然エネルギーの利用
 
◎住宅を高断熱高気密にする
高断熱・高気密とは、『断熱を十分に施し隙間風をなくすことによって、「暖冷房したとき」に住宅から外へ逃げる熱損失をできるだけ少なくしようとするもの』ということは高断熱・高気密とは?の項ですでにお話しました。

では、住宅から外へ逃げる熱損失を少なくするためには一体どうしたら良いのでしょうか??
 
◎熱の逃げ道を知る
熱損失を少なくするためには、まずは熱の逃げ道を知ることから始めたいと思います。
熱の逃げ道が分かればあとは、その逃げ道をしっかりふさいで、熱を逃げられないようにすればいいのです。では熱はどこから逃げるのでしょうか。

住宅を暖房(冷房)したとき、家の内部から熱(冷気)が逃げ出すルートは、大きく分けて3つあります。


1、換気と空気漏れ  2、壁・天井・床  3、窓・ドアなどの開口部
 
熱は私たちが知らない間に、あらゆるところから逃げていきます。
 
◎熱の逃げ道をふさぐ
では次に、住宅からの熱の逃げ道をふさぐためにはどうすれば良いのかを考えていきたいと思います。
住宅からの熱の逃げ道をふさぐ(高断熱・高気密を考える)際に重要になってくるのが、実は『優れた断熱材と窓を選ぶ』ことです。

上記の3つの逃げ道からどのような比率で熱が逃げ、優れた断熱材と窓を選ぶと何が良くなるのかを表したのが下のグラフです。
 
緑色→換気によって失われる熱
青色→閉じてある窓やドアから逃げる熱
赤色→断熱材を入れた壁、天井、床を通過して逃げる熱


しかし、
→1992年の断熱基準(高断熱・高気密とは言えない)によって建てた家
→同じ家を1999年の次世代省エネ基準で断熱した家
→Bの家の窓をもっと性能の良いものにして縁の下をなくした家

のように、断熱と窓の仕様を少しずつ変えてあります。
 
グラフ:Aのような高断熱・高気密ではない住宅では、隙間風や換気で失われる熱がバカにならないことが分かると思います。
また、グラフ:B→C住宅のように、断熱や窓を性能のよいものに変えるだけで、熱の逃げを大幅に防ぎ、ロスを改善できることも分かります。
 
このように「熱の損失を減らす」、つまり「高断熱・高気密」にすることは「エネルギーを有効に使う」面から見ても、「暖冷房費の節約」面から見ても、とても重要なことなのです。
 
◎優れた断熱材と窓を選ぶために・・
住宅からの余分な熱損失をふせぐため、高断熱・高気密住宅にするための『優れた断熱材と窓』を選ぶ際のポイントは“R値”です。
1999年に発表された「高断熱・高気密」を判断する際にとても良い目安になる「次世代省エネルギー基準」もR値で表されています。
ですから、この“R値”を知っているのと知らないのとでは、家づくりに大きな差がでてきます。

また、「次世代省エネルギー基準」はこれからの時代の断熱の最低基準とでもいうべきもので、とても分かり易くなっています。
次世代省エネ基準を正しく理解し、高断熱・高気密住宅を自分の目で判断できるようになるためにも、しっかりR値を勉強していただきたいと思います。
 
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