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  高断熱高気密とは 24時間快適に過ごすこと 自然エネルギーの利用
 
・ハイブリッドソーラーハウスの冷房
 
ハイブリッドソーラーハウスでは季節によって運転を切り替える必要はありません。 
温度調節をしていれば、熱くなったときは自動的に暖房運転はしなくなり、お湯つくりだけに専念するようになります。 だから、夏に太陽熱暖房が働いて熱くなることはありませんが、逆に冷房には殆ど効果がありません。
 
【 それでは冷房はどうしたらいいのでしょうか? 】
 
欧米先進諸国と日本の夏を較べたとき、決定的な違いは夏の暑さと一緒にやってくる湿度の高さです。十分高温になるドイツあたりの夏でも、冷房のついていない住宅や乗用車はいくらでもあります。北アフリカの砂漠地域は夏になれば大変な暑さですが、それでも日陰に入れば、さらっとした涼しさです。 
ところが日本の夏ときたら、気温は30℃無くてもじっとりとまつわり付く暑さに閉口してしまいます。
 
このように、名前は冷房ですが、実は悩みの種は湿度であり、本当にやりたいことは除湿です。そして、除湿の手段としては一般的にはエアコンしかありません。
 
長く冷房したところにいると足が冷えたりして不快なものですが、そうかと言って止めればむっとしますが、これなどは本当にしたいことが「冷」ではなく「除湿」であることの分かりやすい例です。

エアコンで適度な室内温度(温度27・8度、湿度60-70%)を保とうとした場合、「冷房」としてエアコンが働いているエネルギーの6割が除湿として、たった4割が冷房として働いています。
ご存知でしたか? これらのことを考えると、エアコンはまだまだ発展中というところでしょうか。

冷房の必要な地域で快適に冷房するのなら、24時間暖房と同じように、家が暑さを蓄熱しないように、少なくとも日中は継続して冷房しておくことが大切です。
 
日中に外出するからと、エアコンの電源を切って出かけてしまうと、室内の壁や天井などが熱を持ちます。すると、帰宅後、急速に壁や天井を冷やさなくてはならず、足が冷たくなるような強い冷房が必要となりますが、逆に継続的な運転で日中、壁や天井の温度を上げないように軽く冷房してやれば、無理に冷やさなくても小型のエアコンで快適な冷房が出来ます。
 
一日中、エアコンの電源をいれておくと電気代が心配のような気もしますが、一気に室内を冷やすためにエアコンを稼動させるのと、高めの温度で継続して冷房するのでは電気代はあまり差はありません。

自然エネルギーで冷涼をとるのも実はなかなか難しく、縁の下の空気を家に引き込んで冷房効果があると言う人もいますが、効果が全く無いとは言わないまでも、やっと計測できるか出来ないかの効果があるというのと、暮らして快適さを感じるというのは全く別の話です。
涼しい風が採れるときは窓を開いて風を入れ、家の周りの植栽やすだれを上手に利用するほうが有効です。
  
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